2025.09.28 / 腰痛に関するコラム
【名古屋・栄】ぎっくり腰になったら—正しい初期対応と「再発させない」改善法
結論(要点)
- 安静にしすぎない:可能な範囲で活動を継続すると回復が早い。
- 温熱が有効:急性期でも表面加温(ヒートラップなど)が推奨される。冷却の効果は限定的。
- 薬は必要時のみ:NSAIDs等を短期で。既往症や併用薬は医師・薬剤師へ相談。
- 画像検査は原則不要:危険兆候がなければroutine検査は不要。
すぐ受診すべき「レッドフラッグ」
- 膀胱直腸障害、会陰部のしびれ(馬尾症候群の可能性)
- 筋力低下や広範囲の麻痺・しびれ
- 高熱、外傷直後、がん既往や免疫抑制、原因不明の体重減少
➡️ これらがあれば即医療機関へ。
ぎっくり腰の原因
- 中腰での動作、くしゃみ、起床動作などで急発生
- 背景には「長時間座位・猫背」「体幹筋の弱さ」「股関節可動域不足」
- 多くは数日〜数週で改善する一過性の腰痛
発症24〜72時間のセルフケア
- 無理に動かさないが、完全安静は避ける
→ ベッドに横になるより、短時間の歩行を挟むほうが良い。 - 温める(温熱療法)
→ ヒートラップや入浴で血流を促す。冷却は効果が弱い。 - 薬の使用
→ 痛みが強ければNSAIDsを短期で。ただし持病がある方は要相談。
72時間以降〜回復期
- エクササイズ開始:体幹・股関節の軽い運動を取り入れる
- コルセットは短期のみ:長期使用は筋力低下リスクあり
- 理学療法的アプローチ:運動+教育+必要に応じた手技療法
接骨院でできる改善アプローチ(タイコ接骨院)
- 評価:姿勢・骨盤・股関節の可動域を確認し、危険兆候がないかを見極め
- 手技・調整:筋肉の過緊張を和らげ、骨盤—腰椎—股関節の連動を整える
- 運動療法:体幹トレーニング、殿筋・ハムストリングの活性化
- 再発予防の教育:デスクワークの工夫や荷物の持ち方指導
よくある質問(FAQ)
Q1. 何回通えば治りますか?
➡️ 軽症なら数日〜1週間。再発予防には3〜5回程度で運動を組み合わせるのが効果的。
Q2. 温める?冷やす?
➡️ 温熱が推奨度高め。冷却は限定的効果。症状が楽になる方法を短時間で。
Q3. 画像検査は必要?
➡️ 危険兆候がなければ不要。症状が強い場合は整形外科と連携。
再発予防の3つの習慣
- 長時間座り続けず1時間に1回立ち上がる
- 歩行+体幹トレーニングを週2〜3回
- 荷物を持つときは腰ではなく膝と股関節を使う
まとめ
ぎっくり腰は「安静にしすぎない・温熱で回復を促す・運動を継続する」ことが大切です。
再発予防まで取り組むことで、同じ痛みに悩まされにくくなります。
名古屋市栄・矢場町駅すぐの タイコ接骨院 では、ぎっくり腰の根本改善と再発予防をサポートしています。
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