腰椎椎間板ヘルニア
負担のかかる動作を 繰り返すことがその原因です。
もしかしたら
腰椎椎間板ヘルニアかも?
- お尻~脚にかけて痺れがある
- 腰~脚にかけて痛みやだるさがある
- 腰を反らす事はできるが曲げると激痛が走る
- 朝方に痛みが強い事が多い
このような症状でお悩みの方は腰椎椎間板ヘルニアの可能性があります。
ヘルニアの原因は、
負担のかかる動作の連続
カラダに負担のかかる動作の
繰り返しがヘルニアの原因です。
椎間板ヘルニアは歪みのある状態でカラダに負担をかける動作(特に前かがみ動作)を繰り返す事で脊柱間に存在する椎間板という軟部組織が壊れてしまいその中の髄核というゼリー状の組織が飛び出して神経を圧迫する事で起こります。
「歪み」については患者さま一人一人に異なった原因が存在する為実際にカラダを診させて頂きヘルニアになってしまった原因を探していきます。
タイコ接骨院ではこうやって
治療をしていきます!
矯正だけでなく、
症状の原因となる動きの
レクチャーを重視します。
神経を圧迫してしまっている椎間板、髄核を正しい位置に戻していくような矯正治療とストレッチ、トレーニングを行います。
それに加え椎間板を傷つけてしまう悪いカラダの動かし方を一つ一つ指導していきます。
ヘルニアの症状を改善する治療、ストレッチ、トレーニングと日常生活で注意するべき動作の修正を組み合わせる事で症状を改善すると共に再発を予防していきます。
治療や評価の過程で整形外科や病院へ行き手術の必要がある重度な椎間板ヘルニアと判断した場合は無理に治療を進めるのでなく転院をおすすめする場合もございます。
患者さまを守る為の判断ですのでご了承下さい。