慢性腰痛の原因は、脳の誤作動！？

日常的な間違った動作の
連続がいつの間にか脳を騙してる?!

普段から間違った立ち方、歩き方、座り方、起き方を繰り返し行い常に腰に負担をかける事で痛みを引き起こします。

さらに、間違った日常生活動作を繰り返し、腰に負担をかけ続けると脳が誤作動を起こし、組織の損傷の有無に関わらず常に痛みを引き起こす司令を出し続けます。

筋肉、関節、動き方を一つ一つ改善していく事で脳の誤作動を取り除く事が慢性的な腰痛を改善する唯一の方法です。

 

 

 

ぎっくり腰の原因は、
硬い筋肉のびっくり！

くせや歪み、筋力不足の改善が、
根本治療に！

ぎっくり腰は腰の筋肉が日常的に負荷を受けて硬くなっているところに急に外力が加わる事で起こります。

腰の筋肉の柔軟性があれば急な動きをしてもその動きに筋肉が対応する事ができますが、硬くなってしまった筋肉はその動きに対応できず筋肉が損傷してぎっくり腰となります。

通常1～2週間で痛みは落ち着いていきますが「日常生活の動きのくせ、骨 筋 関節の歪み、腰部を保護する筋肉の筋力不足」などを改善しなければ繰り返しぎっくり腰を引き起こしてしまいます。

 

 

 

タイコ接骨院が考える
腰痛・ぎっくり腰

その場をやり過ごすのではなく、
根本にある原因をまず解明します。

一般的な治療院の腰痛治療は痛い箇所（腰）のマッサージと電気治療でその場の痛みの軽減を目的としています。

しかし当院では腰痛、ぎっくり腰をその場だけ改善するという考え方はありません。

もちろん痛みや症状が強い場合は痛みを緩和させる治療を優先する事もありますが痛みが落ち着いた後に腰痛になってしまった原因を様々な検査法を組み合わせて探していきます。

 

 

 

タイコ接骨院が提案する治療法

症状・患者様それぞれに合わせた
オーダーメイドの治療メニュー

原因に合わせた矯正治療、マッサージ、ストレッチを組み合わせて腰痛の原因を一つ一つ改善していきます。

腰痛の原因が腰のみにあるとは限らないので腰から離れた体の部位にアプローチをかける事も多々あります。

さらに日常生活動作の指導と自宅で簡単に行えるセルフケアの方法も患者さまの症状や腰痛の状態に合わせてオーダーメイドでメニューを作成していきますので腰痛を再発するリスクを格段に下げる事ができます。

おすすめ矯正治療はこちら

 

 

 

影響している生活動作の例

• 前かがみの姿勢をとることが多い
• ハイヒールで出歩く事が多い
• 同じ姿勢が続く（ディスクワークが多い）
• 重い荷物をよく持つ（物を持つ際の動作が悪い）
• 趣味（ゴルフ、野球など）のしすぎによる筋疲労
• 脚を組む癖がある

 

 

 

通院頻度・期間の目安

週2回 × 3ヶ月

症状や自宅でのセルフケアの頻度などにより腰痛が改善される期間に個人差がありますが、まずは週2回3ヶ月間を目安に通院する事をおすすめしています。