脊柱管狭窄
高齢だからと諦めないで! 正しいトレーニングで改善できます。
もしかしたら
脊柱管狭窄かも?
- 長時間歩くと腰や脚が痛くなるまたは痺れる
- 腰を丸めるようにすると症状が楽になる
- 安静にしていても腰から脚が痛くて痺れる
- 背中が丸まっている
このような症状でお悩みの方は脊柱管狭窄の可能性があります。
脊柱管狭窄症の
原因は?
加齢によって神経の通り道が
変形することが原因!
脊柱管狭窄症は加齢により脊柱管という神経の通り道が変形する事により神経を圧迫し痛みや痺れを引き起こします。
主な症状としては『間欠性跛行』と言い、歩き始めはスムーズに歩けても歩いているうちにだんだん痛みや痺れ、疲労感が増し休憩しないと歩けないというものです。
腰を丸める動作で症状が緩和するなども特徴的です。
タイコ接骨院ではこうやって
治療をしていきます!
痛みをカバーするだけでなく、
筋力低下を改善する
トレーニングを重視
脊柱管狭窄症は高齢者に多い病気の為、骨、筋、関節に優しい矯正を選択して治療を進めていきます。
痛みをカバーする為に患部周辺の筋肉が凝り固まり(筋スパズム)さらに患部に負担をかけているケースが多いので患部周辺をしっかりと緩めていきます。
高齢者の筋力低下を改善する為に無理のない正しいトレーニングを一緒に行っていきます。
最高齢の方では92歳の方も取り組んでいらっしゃるので安心して下さい。
筋スパズムを緩和し姿勢やカラダのバランスを改善するトレーニングを行う事で関節の位置が安定し神経の圧迫を軽減していく事ができます。